ダンボール 家具 オリジナル

ダンボール家具というのは、思いのほか丈夫で耐久性もあり、しかも環境にもやさしいという非常に優れた製品です。
こういったエコな家具は、これからの時代ますますニーズが高まってくるのではないでしょうか。
ダンボール家具はドイツの建築家であるフランク・オーエン・ゲーリーが1970年にデザインしたイージー・エッジズシリーズから始まったそうです。
ですから、意外と歴史があるものです。Tamagawa Factoryのダンボール家具は安くはありません。
ペンダントライトは12600円(税込)、W字型のモダンなテーブル兼シェルフは52500円となっています。
これだけ高くなりますと、ダンボールに何の意味があるのかと思えてきます。ダンボール家具は創造性を育みます。
ダンボール家具でしたら自分で好みの絵を描いたり、ペインティングを施したり、シールを貼ったりして世界に一つだけのオリジナル家具を作れる喜びが得られます。
木材と違って、カッターで簡単に切ることができますから自己流のアレンジも楽しでみましょう。
ダンボール家具に用いられている強化ダンボールの構造について紹介しておきましょう。
構造的には一般的なダンボールと同じになっています。両面の板紙(ライナー)があって、その間に波形の部分(フルート)が挟まっています。
現在は、このライナー部分だけがアメリカから輸入され、フルート部分は国産でそれを組み合わせた形で日本のダンボールメーカーで製造されたものが使用されています。
このライナーの部分には、バージンパルプという木材から最初に取れる繊維質の一番長いパルプが原料として使用されています。
そして、中のフルートは再生含有となっています。
ライナー部分に比べますとかなり白っぽくなっているようです。
ダンボール製の家具は、組み立て式で扱いやすく、しかも見た目以上に耐久性にも優れていますから重宝します。
また、年齢や住宅環境などによって変化していくライフスタイルにも柔軟に対応してくれるところが、他の家具と一線を画す理由となっています。
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