ダンボール 家具 価格

ダンボール家具の価格が高いという理由は、聞くところによりますと、強化ダンボールは普通のダンボールよりも価格が高く、加工にしましても普通のダンボールは型で抜けますが強化ダンボールはサンプルカッターという専用の機械で一つ一つ切り抜かなければならないということで、大量に作ったから安くなるというわけではないようです。
バンクーバー在住のフランス人アーティストSarah Mouchot氏によるダンボール製の家具が、ポップなデザインと意外性、実用性で人気を集めているそうです。
注目を集めているダンボール家具に関心のある方は気になるところでしょう。
そのダンボール家具というのはすべてリサイクルのダンボールを使用していますが、大人用のアームチェアは少なくとも300パウンドの重さに耐えられるそうです。
テーブルやテレビユニットなどすべての家具の表面は防水加工が施され、コップの水をこぼしたり、バスルームに置きましても問題ないというものです。
ダンボール家具のダンボールは、そもそも1856年イギリスで作られ、当時は波状に折ったボール紙をシルクハットの中に入れる汗とりとして開発されたそうです。
日本では、1909年に国産化に成功し「段ボール」と命名され商品となっています。
木箱1個子で段ボール13個作られるという比較から、木材資源保護のため「段ボール」の需要は目覚ましい勢いで拡大していき、実用性からも産業界に注目され始めたということです。
当初は緩衝材の役目を担っていましたが、1894年になりますと外装用、輸送容器として使われ始め、現在の底と蓋が一体化した折りたたみ式の「段ボール」へと進化しました。
その後は産業界も力を注ぎ、研究開発を重ね、より良質なものを量産できるようになりました。
幼稚園や保育園でも人気となっているダンボール家具は、デザイナーの渡辺力氏の日本人らしい繊細さと工夫が生かされた作品となっています。
短期間しか使用しない子ども用のおもちゃ、単身赴任の間だけ必要な家具も、ダンボールでしたら資源ゴミとして地球にやさしくリサイクルが可能です。
また、軽量ですからお掃除や引っ越しのときもラクラクです。
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